日経Womanの手帳特集を4年分比較してみた
PRこの記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
こんにちは。さおり(@saoory_com)です。
今日は過去の日経Womanの手帳特集を分析してみようと思います!
過去の日経Womanを4年分保管してた!

今年の日経Womanの手帳特集のブログ記事を書いた際になんとなく過去の日経Womanも引っ張り出してみました。結果4年分保有していることに気づいて、「改めて全部読み直したい〜」なんて思ったのですが、ただ読むだけではもったいないから、せっかくなので記事にしようと思います!
特集名の比較
まずは特集名です!これも若干の変化があってその時代を感じられて面白かったです。この特集の企画考えるの難しいだろうなぁ・・・。
表紙での特集名
| 2023年 | 書くだけで理想の自分に近づける 夢をかなえる手帳術 |
| 2024年 | 「夢がかなう」「頭と心がスッキリ」「成長を実感!」 人生がうまくいく手帳術2025 |
| 2025年 | 「目標達成」「人生が充実」「自分軸が持てる」 書いて未来を切りひらく 手帳術2026 |
| 2026年 | 「手書き」で、「目標達成」「思考が整理」「夢に近づく」 今日が整い、未来が変わる手帳術2027 |
紙面内の特集名
| 2023年 | 書いて人生を切り開く! 夢をかなえ未来をつくる 手帳術 |
| 2024年 | さぁ「手書きのよさ」を思い切り語ろう 夢がかなう、頭と心がスッキリ、成長を実感 人生がうまくいく!手帳術 |
| 2025年 | 手帳LOVER37人のリアルな使い方、大公開! 書いて未来を切りひらく 手帳術2026 |
| 2026年 | 手で書くほど、新しい私を発見! 今日が整い、未来が変わる 手帳術2027 |
特集名や紙面から考察!
1. 「理想の自分(外的)」から「自分軸・足元(内的)」への変化
2023〜2024年は、「理想の自分に近づく」「成長を実感」「人生がうまくいく」といった、「こうなりたい」という自分を変化させていこうとする要素が強いのですが、2025年以降は「自分軸」とか「新しい私」という言葉が登場しています。自分を変革させる方向から、自分の内面を見つめて自分を知るというフェーズに興味が移ったように思います。
2. 手帳の役割の変化
1とほぼ一緒ですが、手帳自体も昔はスケジュール管理ツールとして使われていたのが、徐々に日記やジャーナリングといった役割を担うようになってきました。内面を知る分、役割が細分化されているような気もします。なので、もしかしてだけど、手帳好きの中で平均手帳冊数とか増えているんじゃない?役割の多様化を感じられます。
3. 「手書き」の価値の重要性
こちらは変化ではなく、変わらないもの。それが「手書き」という行為を大切にしていること。表紙に入っていなくても「手書き」というワードはかなり出てきていて、「デジタル」ツールはあまり特集されません。ずっと「手書き」を大切にしている。ただ今年は「手帳×AI」という特集にページ数を割いており、今年は世の中的にAIが身の回りに浸透していたことが伺えます。
手帳トレンド特集
2024年以降は「手帳トレンド」の特集があったので、こちらもまとめてみます!
| 2024年 | ①ログ手帳の勢いが止まらない! ②デジタル社会で育った大学生が日記を開発 ③ルーズリーフ手帳がじわじわ人気を伸ばす! |
| 2025年 | ①「毎日書く」に縛られない日付フリーの手帳が続々展開 ②書かなくても日記になる。ほぼ日から手帳アプリが登場 ③記録をマーカーやシールで整理するコモンプレイス手帳に注目! ④かわいく持ち運べて手帳の汚れも防ぐポーチ ⑤手帳に夢ややりたいことが書ける自分を知るワークブック |
| 2026年 | ①一緒にお出かけできるコンパクト手帳に注目 ②より愛着が湧き、個性が表れる手帳チャームが人気 ③二大手帳ブランドが書店初の人気キャラクターとコラボ手帳を発売 |
やはり「毎日開いて予定を管理する」という手帳だったものから、「毎日書くことに縛られない」といったものや「自分を知るワークブック」というようなスケジュール管理をする手帳から脱却し手帳の多様化を感じられます。手帳だけではなく、手帳周辺グッズも充実してきている様子が伺えます。
メーカー比較
使っている手帳メーカーのランキングもあったので、比較してみました。
| 2023年 | 1位 高橋書店 2位 ほぼ日 3位 コクヨ 4位 日本能率協会 マネジメントセンター 5位 マークス 6位 CITTA |
| 2024年 | 1位 高橋書店(→) 2位 日本能率協会 マネジメントセンター(↑) 3位 ほぼ日(↓) 4位 無印良品(NEW!) 5位 デルフォニックス(NEW!) 6位 コクヨ(↓) 7位 マークス(↓) 8位 CITTA(↓) |
| 2025年 | 1位 日本能率協会 マネジメントセンター(↑) 2位 100円ショップ(NEW!) 3位 高橋書店(↓) 4位 無印良品(→) 5位 ほぼ日(↓) 6位 コクヨ(→) 7位 デルフォニックス(→) 8位 マークス(↓) |
| 2026年 | 1位 100円ショップ(↑) 2位 ほぼ日(↑) 3位 無印良品(↑) 4位 日本能率協会 マネジメントセンター(↓) 5位 高橋書店(↓) 6位 コクヨ(→) 7位 デルフォニックス(→) 8位 CITTA(↑) |
今って一番人気、100円ショップなの・・・!?
物価高の影響かしら?それかシールとかにお金をかける分、手帳を安くしておきたいっていう需要?
このアンケート自体手帳好きな人に取っていると思っているので、100円ショップが人気なのは意外でした。
ランキングの入れ替わりが激しいので、回答者の入れ替わりが激しいのか、はたまた例年同じ手帳を使う人が少ないのか・・・これは色々考察しがいがありますが、その年にそのメーカーが出してた手帳が何かによって変動が激しそう。
ちなみに2023年はメーカーごとのランキングを特集のメインにしていましたが、翌年以降はアンケートとともに掲載されるようになりました。私自身、どの手帳がどのメーカーから出ているのか詳しくなかったのでメーカー別という切り口ではあまり注目しないかも??と思ってました。ただ、今年の100円ショップは衝撃なので今後注目していきたいです。
さいごに
ということで、過去4年の手帳界隈の変遷はいかがでしたか?
みなさんも手帳の使い方は年々変化していると思います。過去の特集とともに自分の過去の手帳を比べてみてもいいかもしれませんね。私も実家に手帳を保管しているのでいつ何を使っていたか見てみたいと思います。
Comment コメント
コメントを書く